やべえよ!!!

母親が私に会いたがっていると捉えられるような話をしていた、と今も母親と連絡をとっているじじいから聞いた。

一体どういう頭をしているんだろうか?ひたすら気持ちが悪い。

私にしてきたことをすっかりわすれている。犬よわばりして暴力を振るった子供に会いたいなんて異常でしょ。

小学5年か四年の時もそうだった。私を家に戻していじめたいがために優しいふりをしてきた。祖母も私も家に戻って大丈夫だと判断したが結局ダメだった。

母親はひっぺがした襖の縁を振り回していろんなところをバシバシ叩いて驚かせてきた。私が一人居間にいる時、「きっちがい!」と奇声をあげてを私が見ていたテレビを倒してきた。私は外に居場所がないから体育座りでじっと耐えてしまった。

年々母親の異常性が理解できるようになってきた。生まれつきの性格なのか、何かのきっかけでああなったのか。どちらにせよ同情はできない。誰があんなふうになるように育てたんだ。

じじいもおかしい。私が今無職状態である原因の一つが母親であることも分かってないようだ。私のことを怠けだと思っている。

じじいも母親が私にしてきたことを忘れて、また母親に会いたいかと何故かニヤニヤ笑って聞いてきたことがあった。気持ち悪くてたまらなかった。

 

 

母親は悪運が強い。通報レベルで毎日暴れていたのに近所の人も知らんふり。私が園児だった頃から警察を呼んでいたのにすぐに解決しなかった。

通報してソーシャルワーカーが訪ねてきても「私が被害者なんです」と泣いて訴える。結局お咎めなし。

前に命に関わるような事故に巻き込まれかけたらしいけれど、結局無傷で生きてる。なんなんだろう?

私の周りでは、人を傷つけて犯罪を犯す人が結局最後には救われる。ボコボコにされた私はお金を払って助けを求めなければならない。理不尽すぎる。

もう私業人でしょ…。前世なんてないが誰かに仕組まれているとしか思えない。

両親も特濃のクズだし。ある意味奇跡。二人から自分が構成されていると思うとどうにかなりそう😭

母親が図書館から盗んで落書きをした本を見せにいこうと思う。盗まれてから何年も経っているけれど、図書館の物であることに変わりはないので行かなければ。気は進まないが…。

絶対に弁償はしたくないので母親の現住所を教えて被害届でもなんでも送っていただきたい。また図書館の負の思い出が一つ増えることになりそうだ…。

 

 

…と思いながら図書館に行って職員に渡したけど、その本についての情報は図書館側には何もなかった。詳しいことは聞かれずそのまま預かってもらって帰ってきた。なぜ!?

家族は返さないで捨てた方がいいとか言っていた。自分の行動は間違っていたのかと考え込んだけれど、母親に関するものが家からまた一つ消えたのだからよかったと思う。

叔母は私の行動を「正義感」という言葉を使い軽蔑するように否定してきたが、正義感というよりも家に呪物があると気持ち悪いから早く手放したいという気持ちがでかかっただけなんだ😭

でも除籍マークもないのにそのまま捨てるのも良くないと思ったんです。そういうことです。