消費者センターとか

消費者センターに電話をした。例のグッズ詰め合わせ袋のことで…。

法に触れるとかいう話は聞けなかったが(スピーディー解決することが目的なので当たり前かもね…)、価格の表記を改めるよう店にお願いする電話を入れてもらえることになった。これで思ってたものと違う!と思う人たちを減らすことができるかもしれない。

消費生活センターありがとう、ありがとう。

電話相談でしゃべりがぎこちなくなってしまった。いつものことだけれど、外で人と話す機会が病院しかないので前よりもっと下手になった。元から説明下手なのもあるが。

相手がこういうことですか?とつどつど聞き返してくれるのでなんとか話が成り立つ。申し訳ない。今より受け答え上手くなったらええね…。

 

 

書いた文章を読み返すとよく日本語が破綻している。そんな気がする…。

最近脳に刺激を与えるようなことをしていないので思考とか何かを書く力が腐りつつある。すでに腐っとる。

本を読まないのも原因かもしれない。電子画面ばっかり見ずに本を読んだ方が脳の健康にいいでしょうし。

活字本も滅多に読まない。本棚には大量の漫画と絵関係の冊子が並んでいる。自分の中身がバレバレだ…。

最後に活字の本を読んだのは二ヶ月前。

フラットランドっていう正方形の形をした二次元人が主人公の易しめの本。tedで紹介されているのを見て読んでみたくなり、自分のお金で買った。

次元が違えば社会構造とか人の暮らしが大きく変わって、そこからいろんな決まりや差別が生まれるのが面白かった。書かれてから百年以上経ったらしいけど、これは未来永劫人類を楽しませることができる本だと思う…。本を読まない自分にとっては楽しめた。

二次元人の住む国の名前がフラットランドなんだけれど、なんで「フラット」と名付けられたのかが謎。二次元人に平の概念があるようには思えないから。二次元人にとってはどういう意味なのかね?

 

 

自分にはもっと読書の時間が必要かも。だけど読書って自分にとっては疲れるものなので避けがち。文章を読んで脳に留めておくのが苦手でページを行ったり来たりしてしまう。

例のビジュアルスノウのせいで白い紙に印刷された字を見るとチカチカしてくるのもある。眩しくて見にくい。

緑色のセロハンを重ねるようにしたら結構読みやすくなったけれど、ページをめくる度にセロハンも動かさなきゃいけないのが面倒。

色メガネでも試してみようかな。調べてみたらゾフでも売っているらしい。あればQOL上がりまくるかも。

 

 

最近調子がいいのでなんとか歯医者にも電話できた。痛みはないが四年以上虫歯を放置しているので抜歯・歯周病を覚悟している。口臭もやばいでしょう。

なぜ歯医者に診てもらうのが辛いのかよくわからん。緊張する。

多分虫歯菌が私を操ってそうさせているのかもしれない。針金虫みたいに私を操作しているのかも。血液に乗って身体中にまわっていて思考を鈍らせているのかもしれない。なんて奴らなんだ…!

虫歯を削ってもらって元気になるぞ。えいえいおー