コンテストの不満

例のゲーム制作コンテストに参加できてよかった。

でも…千字近く説明文を書いたのに、審査する側でその文を読んでくれた人はいなかったっぽいのが不満。

実は!こういう仕掛けがあるんです!この部屋にはこういう意味があるんです!と説明を書いたのに、主催者も読んでいなかったようだった。イベントが終わった数日後に初めて知ったって感じだった。おお…

それならアピールポイントを書く必要ってあるのかね…。

それとも長すぎて誰も読まなかったのかな…。時間も限られていたから仕方ないのかな。次参加する事があったら書き方を工夫しなければ。

でも他の参加者も、自分の作品をちゃんとみてくれなかったと不満を漏らしていた。

運営はコンテストを初めて開催したから至らぬ部分もあったと言ってた。仕方ないとは思うけど、アピールポイントにはしっかり目を通して欲しかった😭

 

 

その他にも、投票で優秀賞を決めるということになってたんだけど、投票する人の中には「投票」とかの漢字が読めない子供がいたみたいで、適当に押して票を入れる子がいたっぽい。

それからテーマから外れた作品にも票が集まってた。その作品はゲーム性があったから票が集まっていたようだったけど、それがOKならテーマを設けた意味がなくなってしまう。

「あの作品に投票するとお金がもらえるよ!」という嘘をついて、訪問者が特定の作品に票を入れるように扇動する人もいたし。もうめちゃくちゃ。

でも、日本で(多分)初めて開催されたりょぶりょっくすのコンテストで、企業の名を冠した賞を取れてよかった。きっと選んでくれた審査員は私の長ったらしい説明文を読んでくれたんだろうね。

鼻が高い😭 賞を取るとか滅多にないから嬉しい😭 自分うざいかもね…。

とにかく、この調子で色々頑張っていこうと思った。まずは視覚的な表現全般が苦手だからそれを克服しなければ…