母親宛に裁判員制度のお手紙が来た。

あんな人が司法の場で役に立つわけがない。

でもあんな人でも平等に裁判員候補に選ばれるのね。日本ってすごいな〜😭

厚い封筒だった。どっさり紙が入ってるみたいで重くて、初めて見れて感激だった。亜母親あてなのは納得行かないけど!!

裁判員制度なんて中学校で聞いたきりだった。懐かしいな〜。教育ビデオで裁判員がどんなつとめをするのか勉強したけど、母親には絶対向かないね。

何十年も友達いないし話す相手も祖父ぐらいしかいない。コミュニケーションダメだろうね。私も絶対無理だとおもうけど。

 

小学校の卒業記念パーティーの準備会みたいなのには少しでたことがあった。人前に出たのがそれで最後だったと記憶してる。

母親はクソ野郎ですが、母親なりに頑張っただろうね。他の母親の真面目さとか見て打ちひしがれたでしょうね。

母親には私の父親からの暴力とか、いろんなことがあったから惨めだとは思うけど絶対に同情はしません。母親は表向き優しくて虚弱な女を演じていましたが家の中では暴君だった。

外に出るときに白いふぁんでーしょんを塗ったくるの。それで必ずマスクつけるの。歯茎から偽物の歯が取れてネジが飛び出てるのを隠すため。醜い女。

私をからかったりしていじめるし、私の足をものすごい力で引っ張ったりした。足を怪我しているときにやられたこともあって、それはもう痛かった…。水鉄砲もかけてきた。母親の言うことなすことが信じられなって無視するようになったらそういうことをされるようになった。いままでは母親に無視とかされてきたけど、暴力は私が無視するようになってから始まったの…。

祖母に捻挫を負わせた。一番祖母に酷くあたってた。だから母親はくそやろうだ。

 

生活保護をうけてる母親はどこか別の場所に行った。母親の住所はいまだに私が住んでいる家のまま。だから母親あての書類はみんなここにくる。それをおじいちゃんが届けに行く。

母親が生活保護を申請した理由は家族に暴力を受けたかららしい。本当は真逆なのに。そう言う理由なのにいまだにその家族と関わりを持ってるっておかしな話。

 

そういうクソ野郎にも、ランダムだけど裁判員候補に選んでくれるってすごいなと思った。投票権と一緒で当たり前のことかもだけど。それだけ。