二週間に一回しか学校がなくてほぼ引きこもり。

結局外で友達作れなかったな。アスペの子とは友達になれたかはわからない。彼女とはしんどい思い出しかない。

他のクラスメイトとはちょっと話せたぐらいだ。めちゃ優しい留学生の子に癒しをもらったのが一番の思い出。

最近絵も全然かいてないし、下手なままだ。学校は絵のかき方より絵を描くときの考え方を教えてくれるところなので、画力は各個人の力でどうにかしないといけないのよね。入学前より幾分か上手くなったから不満はない。上から目線みたいな物言いになっちゃった。

でもお題に沿って絵を描くのが本当に苦手だと身をもって知った。イラストレーターみたいなことが本当にできない。絵の仕事向いてないってこと。絵の仕事したいなんて思ったことないけど、お題に合わせて絵がかけないって致命的だ…。

高校で美術系通ってた人がいて、めちゃくちゃイラストがうまい。アバンギャルドな小説の表紙かけそうな人。こんなところ通ってないで美術大学いった方がいいんじゃないと思った。あんなうまいんだから高卒ですぐに仕事できるでしょ。自分なんか中学生が描きそうな絵しかかけないのに。でもあの人もちゃんと考えがあって学校に通っているのかもね。

自分には考えなんてない。自分は知らないうちに今の学校に在籍していた。誰かが私の進路を決めてここにいるって感じだ。お金かかってるんだから何いってんのと言われても仕方ない。

自分の意思で進学したのか周りに流されてここにいるのかわからん。高三の時は足し算がわからなくなるくらい精神錯乱してたから、自分の意思があやふや。だから人の言うこと聞くので精一杯だった。自分の意思か周りの意思かわからない…境界が曖昧。

絵の学校がためになったのかはわからない。色使いも絵のかき方も前よりはマシになったけれど、大金積んでいくようなところかな。授業の数も少ないし、けっこうお金かかるし。

叔母と話をしていて、全然そんなこと言ってないのに私が今の学校退学したいと言ってると思われて叔母に怒られた。理不尽に怒られたは。あの人は人の言うこと聞かない頑固な人。頑固な人だから進学に関しての本音なんて言えない。他の人も信頼できないので言えないYo。言えないというか諦め。

高三の自分は大学に行きたかったけど、準備できてないししんどいので休んでいたい。でも誰も待たせてくれない。そんな雰囲気だったのは覚えている。特に先生が学歴になる学校いけと私にすすめていた。精神的にそれどころじゃないのによ。

 

状況は違うけど私が小学校低学年、意思がなかった。相手が期待してることに答えないといけないと思ってた。母親が自分にとって都合のよくないことを言われると怒るので、刺激しないように人の話にうんうんうなずいていた。

祖母の言うことにもうんうんうなずいていたら警察署にいたってことがあった。ずっとうなずいていたら自分が痴漢にあったことになってしまった。警察署でも本当のことが言えないままうんうんうなずいていた。

今も昔も意思がない気がする。それか判断しなければいけないことを見て見ぬ振りしているか。自分が何をしたいかもわからない。

精神の成長が遅すぎる。人のせいにしないで!人間は努力次第でどうとかこうとかと言う人もいるでしょうが、自分の場合は明らかに人のせいなのだ…。人格形成がでたらめなので、くしゃみのようにボロが出る。同じ過ちを繰り返してばかり!

努力してもどうにもならなかった、まだ努力不足のだけならいいね。自分がどう言うミスをしてばかりなのか知っておかないと、覚えておかないといけない。だからここにいろいろ書いてるのよ…。

病院いってなおしたい。でも何から話せばいいかわからん。どこの病院に行けばいいかわからん。そもそも話すことに抵抗がある。

とりあえず今は昨日のモヤモヤ忘れることに努めよう(´༎ຶོρ༎ຶོ`)